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A girl on the ship

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yukaの音楽生活blog

少し更新が止まっていましたが、気にせず気を取り直していきましょう♩
その前に、10月は大津ジャズフェスそして京都和音堂のステージに立ってまいりました。
京都方面にはとてもひさびさに出演したこともあり、また新鮮な気持ちで歌うことができました。
ジャズやってないけどいいんかなぁと思いながら、時々色んなジャズフェスにひょっこり
顔を出して楽しむわたしです。初めて見てくれた方、いつも応援してくれているみなさま、
このブログにコメントを下さっている方にもお会いできて嬉しかったです♩
来てくれたみなさまありがとうございました!

今回の「わたしの見たもの感じたもの」で紹介したいのは
トルコの内陸部にあるカッパドキアという地域です。
記憶にあたらしいと思いますが、悲惨な事件が
カッパドキアで起こってしまって、
被害に遭われた方は日本人の女の子だったので、
とても悲しくわたしも他人事とは思えず
背筋の凍る思いでした。
普段のカッパドキアは穏やかな空気が流れてて、
現地の人がウェルカムと迎えてくれる場所だという印象が
強いだけに、より受けた衝撃が強くて、被害を受けた方やそのご親族の無念な気持ちも
ただならないだろうなと思います。心よりお悔やみ申し上げます。

わたしが旅をする1番の目的は「まだ見たことも感じたこともないものをこの体とこの心でしっかり経験する」というもので、色んな事がこの中に含まれちゃうのですが、
このカッパドキアに到着した時にまず最初に思ったこと、
「なにここー!?こんな場所があったんやー不思議ー!すごすぎー!」
という驚きでした。到着した途端一瞬にして
わたしの目的をあっさり1000%成し遂げられてしまいました笑。
だから地形や歴史や文化や全てが違えば違うほどわたしにとって魅力的なんです。
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カッパドキアは広い地域一帯の総称で、二日間ドライブして周ったんだけど
流石に広すぎて周りきれませんでした。
大昔、一帯が火山地帯で火山灰が積もりその上に溶岩が流れ、雨風や川の流れで侵食され
それをなんども繰り返し繰り返し何層にもなる白い岩山がぽこぽこ無数にできました。
その岩の中を住居にしたり、人間が使っていたそうです。
今でも実際人が住んでいたり洞窟がホテルになっていましたょー。
大自然が長い時間をかけて作った賜物だからすごく神秘で、それを見つけた人間が、
これは良い!と工夫して共存している感じがなんだか湧き出ていました。
訪ねた中で特にスキだった場所があります。
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オルタヒサル
ここ最高!!何これ!!ここ、岩山の砦になっていて目下に町が広がります。
眺めがかっこよすぎるのに、なぜか観光客はだれもいなくて、砦の麓でおじさん達が建物工事をしていたり、子どもたちが走り回っていたり、人々の生活が景色にとても馴染んでいました。

ローズバレー
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ローズバレーは名前の通り、火山灰の白い岩山一帯が夕日を体いっぱいに受けて
ピンクに染まります。岩山のてっぺんに登って、夕日が沈むのを見ていました。
一歩踏み外せば多分命はないから、外国のアクティビティってすごいなーと
つくづく思いました。笑
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黄昏れるお兄さん(案内役)
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崖っぷちで寝転びだして歌いだすお兄さん(案内役ですが満喫中)
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わたしも寝転ぶ(場違いでサンダル)
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1時間くらい夕日が沈んでいくのを眺めていました。
こんなに夕日を心いっぱいで受けたのは生まれて初めてでした。
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ローズバレーまでの行き帰りはなんとジープサファリに特別に乗せてもらいました。
揺れが本気で30歳女子には少し応えましたw

今日はここまでー
読んでくれてアリガトウゴザイマシタ★

次のliveは
2013/11/5(火)
酔夏男♩
good time music
open/start 18:30/19:00
¥2000/¥2500(1D別)
あき(花柄)/未季/yuka(u-full)/井上まい/佐合井マリ子

2013/11/7(木)
Umeda AKASO
「Fall Suite」
My Keys/ spila/yuka(u-full)/Q./phyxmoment
前売り¥2000

2013/11/21(木)
雲州堂〜Iorythm〜
投げ銭制
鈴木こう/二度寝/yuka(u-full)

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# by yukaaccordion | 2013-11-02 15:56 | わたしの見たもの感じたもの | Comments(5)
近頃は芋栗かぼちゃのスイーツが街にたくさん出ていて
シアワセを感じているわたしです。

今日紹介したいのはsafranboluという小さな街です。
日本からイスタンブールに着いて、わたしはこのサフランボルに直行しました。
この街にはどーしても行きたくて。
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イスタンブールからバスで5時間くらい、黒海にも近く丘や緑が多い小さな街。
バスが走るうちにどんどん町並みは変わり赤レンガや土のブロックが沢山見えて、辺りは土っぽく
変わり、気づけばそこはもう異世界でした。
サフランの丘を見たくて行ったんだけど、時期的に咲いていなくて笑ってしまいました。
それは残念でしたがこの街はわたしにとって特別な街になりました。
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そこは最近観光業が盛んみたいだけど、
旧市街は建物もずいぶん古く昔の暮らしがまだまだ残っていました。
えぇっっ、これは大丈夫なのか!?と不安になるくらい古い建物もたくさんありました。
人々が牛を売買している場所、ぶどうの木の下でレースを編む女性たち、市場に野菜を買いに来る人々や町のハマム(サウナ)でくつろぐ家族、観光客にチャイを振る舞うおじさん、露店でお茶を飲むおじいさんたち、ノラ猫達にごはんをあげるおばあさん。
地元の人たちはなんとものんびり暮らしているように感じました。
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多分路地マニアにはたまらない町だと思いますょ。
わたしも路地を見つける度に侵入してまして、路地多すぎて疲れましたもん。

そうそう、サフランボルにはのら猫が沢山いて、半日ぐらいずっと猫をこっそりつけていたんです。
この後トルコは猫王国なんだと気づくのですが、猫の写真集ができる程たくさん写真が撮れていました。それだけトルコはのんびりした国ということなんだろうか?
また猫のお話は今度しますネ。



次は10/19(土) 大津ジャズフェスティバル
yukaは
12:00〜 JR大津駅前 です!
入場無料
http://otsu-jazz.com/index.html

2013/10/20(日)
京都・和音堂
詳細未定

2013/11/5(火)
大阪・酔夏男
詳細未定

2013/11/21(木)
雲州堂〜Iorythm〜
投げ銭制
詳細未定


ご予約は
girlonship@icloud.com まで
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# by yukaaccordion | 2013-10-09 22:34 | わたしの見たもの感じたもの | Comments(4)
ふと思い立って、これまでわたしが訪れた印象的でとても好きだった場所のことを
ここで少しずつ書いていきたくなったので、ちょとした旅行記のようなものを始める事にしました。
みなさんにもなんとなく楽しんで読んでもらえたらなぁと思います。

まずは私が行った場所の中でひときわ静かで落ち着けてずっと居ていたくなるような、とても好きだった場所のひとつ。トルコのモスク=イスラム寺院です。
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確かに外観も凛々しくて、白いぷっくりしたスライムみたいな形のドーム達がどーんと構えているのは圧巻ですが、何と言っても私が好きだったのは、中から見上げたドームでした。
意外と中は全体的にとっても優しい色合いで、色んな模様のタイルが天井、壁、柱にびっしり敷き詰められています。
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中はゆっくりと少しひんやりした空気が流れていました。
モスクでは一日中誰かがお祈りをしていますが、観光客も入れる時間帯があって男性は腰にパレオ、女性は髪の毛を隠すほっかむりをすると許可がおります。(例の沼王国に忍び込んだみたいでしたょw)
わたしも中に入ったのですが、このなんともいえない空気を気に入ってしまって、静かに座って中を見上げながらコーランをずっと聞いていました。
絨毯もさすが綺麗でしたョ
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あれからと言うものわたしはコーランを気に入ってしまって、洗濯物をほしながら、掃除をしながらコーランを聞いています。
聞いてると心がすっきりします。
なぜコーランにこんなにも惹かれるのかなぁと思いながら南風楽天の牧野さんと話をしていると、コーランはトルコでは「唄」なんだそうです。
色んな歌い手がいて、みんなお気に入りの歌手のコーランのCDを買って聞くそうです。なるほど…でした。

そこで私もお気に入りのコーラン歌い手を探すことにしました。
知り合いの方にオススメしてもらったのが
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Sheikh Mishary Rashid Al-Afasy さんです。
中東の方の顔つきというのでしょうか、きっとあちらではモテる感じなのでしょうね〜。
そして声もとても素敵です。
しかしコーランはなんせ長い!!笑
fullで聞いたらたっぷり5時間ぐらいあったよ笑


次は10/19(土) 大津ジャズフェスティバル
yukaは
12:00〜 JR大津駅前 です!
入場無料
http://otsu-jazz.com/index.html

2013/10/20(日)
京都・和音堂
詳細未定

2013/11/5(火)
大阪・酔夏男
詳細未定

2013/11/21(木)
雲州堂〜Iorythm〜
投げ銭制
詳細未定

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# by yukaaccordion | 2013-10-03 00:53 | わたしの見たもの感じたもの | Comments(6)
ついに見に行って来ました!
ずっと生で見たかった藤城誠治さんの影絵。
みなさま行かれた方いらっしゃいますか?
大阪で初めての本格個展と言う事で南港に行ってきました。
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藤城さんは御歳89歳ですが、今でも現役で作品をすごいペースで作り続けられています。
個展の最初のゾーンにご本人が書いた挨拶文のパネルがよく展示してありますが、
彼のとても力強くて生き生きとした文章を読んで既に涙が出ました。
一歩展示場に入るともう夢中になってしまって藤城さんの虜になりました。
展示されている作品の数は1940年代の物からほんの最近作られた物まで、
手のひらサイズの物から5〜6m四方の大きな物まで沢山あって、
わたしの好きな作品もたくさんありました^ - ^
2002年の季節ごとに4種類、お馴染みのカルピスのラベルも作られていたんですねー。
知らなかった…買っときゃよかった〜。

藤城さんの作品の中によく登場する小人達、そして猫。
どんな想いがこのふたつのキャラにあるのかなぁといつも思っていたのですが、
この謎は今回の展覧会で解けました。
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知りたい方はぜひ行ってみてくださいねー。

今回の作品の中で、死ぬほどたくさん好きな作品はあるのですが、
中でも一際空気感が違っているゾーンがあって、それは
津波の被害にあった地域をモデルにした作品ゾーンでした。
中でも南三陸町の防災対策庁舎の作品は随分長い時間目を奪われました。
わたしも今月のはじめに防災対策庁舎に手を合わせに行く事がやっとできたのですが、
藤城さんの作品は、とても強いはずの鉄骨が何かにとりつかれたように歪んだまま
立ちすくんでいる姿、それを舞台に小人が何かを叫びたくさんの鳥が飛び立ち
残された建物と人々の想いとが、光と影を放っている、そんな作品でした。
あくまでもわたしの主観ですが…すごく不思議な感じがしました。
みなさんにもぜひ観てもらいたいなぁ。
後、好きだったのは爆笑問題の太田光さんが書いた物語。
その絵本の切り絵が藤城さんのものです。
わたし的にはめちゃくちゃ意外な組み合わせでしたが、物語を読んだ時、
「太田さんはなんてロマンチックなんだろう」と思って
ふたりのコラボレーションは最高の組み合わせだなぁと感じました。

11月には藤城さんのサイン会もあって、しっかり整理券を手に入れました♩
作品のパズルを買ったから当時までに完成させてそこに書いてもらおう!!
みなさんもぜひ行ってみて下さいませ。

http://www.osaka-c-t.jp/event/fujishiro/


次は10/19(土) 大津ジャズフェスでお会いしましょう♩
2013/10/19
12:00〜 JR大津駅前
入場無料
http://otsu-jazz.com/index.html

2013/11/21(木)
雲州堂〜Iorythm〜
投げ銭制
詳細未定

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# by yukaaccordion | 2013-09-23 11:36 | わたしの見たもの感じたもの | Comments(5)
昨夜は始めて参加したBackBeatのアートイベント「空間」でした。
音楽を聴きながらアーティスト達がライブペインティングをする空間だったのですが、
みんながキャンバスにしてたのは何と真っ白なTシャツ。
昨日のイベントに参加していたミュージシャン達はなぜか皆さんエフェクターを一人10種類くらい
使用した不思議な音を奏でるひと達で、ambientというジャンルだそうです。
そんな中わたしは新サポートのフナハシダイチくんと初のステージに立ちました。
彼のギターは優しい音がして、わたしの曲の世界観をふわふわと広げてくれる、そんな印象です。
それに彼の持ち味はギターだけでなく透明感のあるコーラスもとても素敵で、我ながらわたしの声と
とても綺麗に混ざり合うなぁ、と素直に感じます。
コーラスを入れてもらうのはすごく久しぶりな事で、ウフル初代のキダムの事を思い出しました。
うー、懐かしい!!笑
BackBeatに来てくださったみなさま、本当にありがとうございました^ - ^

次は10/19(土) 大津ジャズフェスでお会いしましょう♩
2013/10/19
12:00〜 JR大津駅前
入場無料
http://otsu-jazz.com/index.html


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2013/11/21(木)
雲州堂〜Iorythm〜
投げ銭制
詳細未定

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# by yukaaccordion | 2013-09-21 22:17 | 音楽生活 | Comments(2)